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書くということ

書くということについて僕の思うこと。

書くっていうことは、自分にとって呼吸をするくらい自然なことで、いろいろ学んで体験して感じたことを想いっきり吸い込んで、自分の中で整理して組み立てて文章にして吐き出す感じ。書けないと、呼吸ができないみたく苦しいし、書くことは自分にとって生活の中の一部というか、生きていくうえで意識しないけど欠かせない存在。

良い文章が書けるかどうかは置いといて、書くのは好きだし苦にならない。
たくさん書こうと思って書いてるわけではなく、書きたいことを文字にして書き続けてたら、いつの間にか結構なボリュームになってたという。

ブログとか、SNSとか、個人的なメモとか。
書いたものがどうこうというより、書くという行為を続けることが、自分にとって意義のあることなんだろうな。